Thursday, December 24, 2009

聞く力、考える力

 最近テレビなんかで笑うとよく思う。

 たとえばダウンタウンとかのバラエティ系番組。テロップなどで視覚的にも効果的に視聴者のテンションをあげて笑いを誘う。バカっぽいけどわたしもよくこれで笑ってると思う…

 話は少し変わるけど、最近新しく働き出して自分の能力や物覚えの悪さにここまでひどかったかと愕然としていたんだけど、どこかのブログか何かで「人は物を覚えるとき、音で覚える派と、目で覚える派にわかれる」と読んだんだ。聞いて覚えられる人と、目で見ながらもしくは書きながら覚える人。わたしは後者だとハッとした。

 同時に、もしかして自分は目で覚えるっていうことじゃなく、ただ単に聞いて「覚えられない」んじゃないだろうか…とふと不安に思った。

 それが、最近のテレビの見方じゃないか、と思ったわけです。

 いつでもテレビを見ながら文字を探してる。ニュース番組や何でも、インタビューの内容はそのまま文字で表示されてる。自分は音を聞きながら、しかし話を聞いていない感じがする。話の内容は目で理解している状態。なので、聞く能力が低下してるんじゃないかと思ってる。

 もちろん、物を覚えるのに一番なのは反復だし経験だろうと思うんだけど、人と接する仕事に就いている今、コミュニケーションはもちろん注文だったり、音に対する集中力が欠けているんじゃないかという不安は結構大きい。

 あと、最近よく思うのは、本だったり雑誌だったり、「あれ~たしかここら辺に載ってたと思うんだけどなぁ…」ていう、言葉や文字を探す際に、(パソコンだったら『ページ内検索』ですぐに見つかるのに…)とじれったく思ってしまう……これ思った時、脳みその退化を覚悟した(笑)

 


Notes